坂の上の雲 続き!
さぁ今からどんどん秋が深まってきますね!
坂の上の雲 第7巻読み終わりました!
この間でどうやら日露戦争、陸戦の部分は完結ということでよろしいのでしょうか?
日本からするともはやあと一歩引けばもう国は滅亡してたというぐらい危機でした、陸軍本当に耐えました、児玉源太郎さんの願掛けのおかげでしょうか?笑
しかし日本陸軍はこの時から既にあの太平洋戦争時のような異様な軍体系の陰りを見せ始めたしたね、
ロシア側からすると、クロパトキンさん何しとるんや!!!ってかんじですね!
そして、海戦の方もとうとうクライマックスというところでしょうか?
ここから秋山真之のとても耐え難い苦悩が始まります、これに対照てきな東郷平八郎、経験が違いますね!
両海軍が相見えるのもあと少し、8巻がとてもきになります!
坂の上の雲よんでます
今週のお題「読書の秋」ということなので今読んでいる「坂の上の雲」という司馬遼太郎の作品を読んでいるので、自分の拙い文章力で紹介したいと思います
坂の上の雲は明治時代の日露戦争を生きた人々の話を正岡子規、秋山兄弟を中心に描いた大河小説です
ただいま7巻の最後のほうを読んでるのですが、今までで感じたことは大山厳、東郷平八郎、の動かない山みたいな感じがとても偉大に感じます!
そして何より日本を救うために当時の日本の人たちがとても熱い!
今の状況は敵の将軍であるクロパトキンが軍を右往左往したせいで日本が優勢(果たして優勢と言えるのか)という状況にもっていきなんとか6分勝ちまでもっていけそうという状況です!
児玉源太郎のフットワーク尊敬してます!
ブルーメの丘 (青い目の丘)
秋がやってきたこの頃そして、秋が深まるこの頃、大阪の人はあまり知らない名所、ブルーメの丘にいってきました!
とても美しい!
洋風の建物がおしゃれなんですがもう少し洋風を推していくべきだとはおもいますよね、、、笑笑。
いったいこれは